このページで実現できること
- 横山さん版 Remotion ワークフローに SuperMovie のカット能力を統合
- カット → 字幕 → テロップ → SE → サムネを一気通貫で実行できる状態へ
- 既存の Remotion テンプレ動画生成は副次ツールとして温存
完成サンプル
統合後のワークフローで実際に編集したゴルフドリル動画「ゆるスブリ」解説です。 実写素材 → 文字起こし → カット → 字幕 → テロップ生成までを SuperMovie 側で実行し、最終書き出しまで通っています。
事前に知っておいてほしいこと
横山さんが配布している Remotion ワークフローは、Claude Code との壁打ちで作り上げられたものです。 そのため、リポジトリには 現在は使われていないファイル(過去バージョンの試作品など)が多数含まれている状態 になっています。
このまま統合作業に入ると、
- どのエージェント / スキルが「今動いているもの」なのか判別しづらい
- SuperMovie 側のファイルと衝突したり、不要な処理が紛れ込む
- Claude Code に渡したときに、古い指示書を読み込んで動作がブレる
といった問題が起きます。
そこで本ページでは、まずリポジトリを整理してから統合する という流れで進めます。 エンジニア経験がなくても、Claude Code との会話だけで進められるよう手順化しています。
前提条件
- macOS / Linux 環境(Claude Code が動作すること)
- Claude Code がインストール済み
- Git / Node.js / ffmpeg がインストール済み
- 横山さんから Remotion ワークフロー(
add33899-bit/addリポジトリ)を受け取っている
SuperMovie のインストール
れんさん配布ページの手順に従い、SuperMovie プラグインを Claude Code に導入します。
配布ページ: https://site.aivest.dev/skills/supermovie
インストール後、/plugin または /agents から video-producer(SuperMovie 系エージェント)が読み込まれていることを確認してください。
横山さん版 Remotion ワークフローを clone
任意の作業ディレクトリに clone します(例として ~/Marketing/VideoEditing/ 配下を推奨)。
cd ~/Marketing/VideoEditing
git clone https://github.com/add33899-bit/add.git
cd add
README に従って依存関係をインストールし、Remotion の npm run dev(または同等コマンド)でプレビューが起動することを確認しておきます。
リポジトリを整理する 非エンジニア向け重要工程
clone 直後のリポジトリには、過去バージョンの試作ファイルが混在しています。Claude Code に依頼して「今動いているもの」だけを残す状態に整理してもらいます。
整理の観点
.claude/agents/と.claude/skills/の中身を 1 ファイルずつ確認- 現在の Remotion ワークフローから参照されているものだけを残す
- 参照されていないファイル・古いバージョンのファイルは別フォルダ(例:
_archive/)に退避 - README やエントリーポイントから辿れない設定ファイルも退避候補
このステップを終えると、「今稼働しているエージェント / スキルの全体像」が初めて見えるようになります。
ヒント: 削除ではなく _archive/ への移動にすることで、後から「やっぱり使っていた」と気付いた時にもすぐ戻せます。
整理済みワークフローのエージェント・スキルを棚卸し
ステップ 3 で残った .claude/agents/ と .claude/skills/ の中身を再度確認し、SuperMovie 側に同等機能があるかを照合します。
確認ポイント
- 実写動画のカット系スキル(無音カット / フィラー除去 / トリミング)
- 文字起こし・字幕生成スキル
- テロップ / SE 挿入の処理経路
SuperMovie 側に同等以上の機能があるものは、移植候補としてマークします。
カットスキルを SuperMovie へ移植
横山さん版に含まれる「カット系スキル」を、SuperMovie のスキルディレクトリへコピー(または symlink)します。移植後の挙動確認は、短い実写素材で 1 本通すのが確実です。
- 入力: 撮影した実写 mp4
- 出力: フィラー除去 / 無音カット済み mp4
このときの確認用素材として、本ページ冒頭のサンプル動画のような 1〜2 分のドリル解説動画が手頃です。
コピペ用プロンプト
下記をそのまま Claude Code に貼り付けると、上記 5 ステップを自走実行できます。非エンジニア向けに、確認・承認ポイントを挟む形にしてあります。
SuperMovie(れんさん監修)と、横山さんから配布されている Remotion ワークフローを
統合してください。最終的に「実写動画のカット編集」を SuperMovie 側に一本化する
ことがゴールです。
【重要な前提】
横山さんの Remotion ワークフローは、Claude Code との壁打ちで作られたもので、
現在使われていない過去バージョンのファイルが多数含まれています。
そのため、いきなり統合せず、まずリポジトリを整理してから進めてください。
実行してほしい手順は以下の通りです。
1. SuperMovie をインストールする
- 参照: https://site.aivest.dev/skills/supermovie
- インストール後、video-producer エージェントが起動できることを確認してください。
2. 横山さん配布の Remotion ワークフローを clone する
- リポジトリ: https://github.com/add33899-bit/add.git
- 作業ディレクトリは ~/Marketing/VideoEditing/ 配下を推奨。
- clone 後、README に従って依存関係をインストールし、Remotion のプレビューが
起動することまで確認してください。
3. ★リポジトリを整理する(非エンジニア向け重要工程)
- .claude/agents/ と .claude/skills/ の中身を 1 ファイルずつ確認する
- 現在の Remotion ワークフローから参照されているものだけを残す
- 参照されていない / 古いバージョンのファイルは _archive/ フォルダへ移動する
(削除ではなく退避にしてください)
- 整理対象のファイル一覧を提示し、私の承認を取ってから移動を実行してください
- 整理後、Remotion のプレビューが引き続き動くことを確認してください
4. 整理済みのエージェント・スキルを棚卸しする
- 残ったファイルの中から、実写動画のカット系スキル
(無音カット / フィラー除去 / トリミング)を特定する
- SuperMovie 側に同等機能があるかを照合し、移植候補をリストアップする
- 移植候補の一覧を提示し、私の承認を取ってから次へ進んでください
5. カット系スキルを SuperMovie 側へ移植する
- 移植先は SuperMovie のスキルディレクトリ
- 移植後、短い実写 mp4 を 1 本通して、カットが正しく動くことを確認する
- 結果(移植したファイル名・確認に使った素材・所感)を最後にまとめて報告して
ください
各ステップで不明点があれば、私に質問してから進めてください。
破壊的な変更(既存ファイルの削除・上書き)が発生する場合は、必ず事前に承認を
取ってください。